ゆるゆるワーママのふたり育児記録

2013年5月第一子出産。 2015年12月第二子出産。 第二子妊娠中、28週で切迫早産と診断されてからの記録。主に育児中心のひとりごとです。ゆるゆるアラサーワーママです。

35W0D

週!35週!

朝から頑張って病院行ってきた。
行きは登録してた日本交通の陣痛タクシー使ってみた。
電話したら
「はい、〇〇様(私の名前)こんにちは」て言われて
「検診で利用したいのですが」と告げると予め登録していたお迎え場所や送迎先を口頭で確認されて、5分もたたずに来てくれました。
陣痛タクシーっていう専用の防水仕様のタクシーがあってそれが来るのかと思ってたけど1番近くにいる車を配車してくれるみたい。
あ、でももし陣痛来て破水しちゃったりしてたらどうなんだろ?わかんね。

その他は普通のサービスでしたけど、予め色々情報登録してあるからスムーズだったし、普通に配車予約するより優先してくれるようなのでオススメだと思う。

病院に早く着きすぎたのが私の時間配分ミスだった。
待ってるのしんどかったー!
予約時間ちょうどに呼ばれたから、普通の診察とは別ルートだったのかなー。

子宮口は変わらず指一本分開いてる。
子宮頚管はこの週数だともう測らないんだって。
ぼっちゃんは推定2500g。
結構大きいね。

晴れて次回からは元の個人病院に戻ります!!
女神が診察だったから最後挨拶して
紹介状書いてもらってお会計して終了。
お世話になりまくりました。
救急搬送された夜に診てくれたのも女神だったなー。
夜中に運ばれた迷惑な妊婦でごめんなさい。危機感のなかったダメ妊婦でごめんなさい。あなたの点滴最高でした。エコーでくれるぼっちゃんの顔写真は最後まで毎回何が何だか分からなかったけど、、、とにかくこれからも頑張って下さい!と心の中で最大のエールを送りつつ診察室を後にしました。

お会計は30分ぐらいかかったけど、待ってる間に薬局で薬出してもらったりしたので気にはならなかった。

しかしとにかく疲れたー。そして自分のお腹のデカさと周りとの距離感が分からなくなってた。
人の間を通るのとかつっかえて当たりそうだし。
いける!と思う所が通れないのね。

車の揺れが結構お腹にダイレクトに伝わって行きも帰りも張りまくりでしたよ。
しっかしタクシー往復で4000円もかかっちまったよー。やっぱり遠いな。

さーてまたしばらく安静生活。

個人病院での診察は来週月曜日になりました。
それまでに産気づいても個人病院に行くんだって。
でも今産まれたらきっとぼっちゃんだけ搬送されちゃうだろうから是非ともお腹で踏みとどまっていただかないと。

無事にお腹の中で大きくなるんだよーぼっちゃん!
口酸っぱくまだ出てきちゃダメ!って言ってるんだけどちゃんと聞いてくれてるかなぁ。